仙石 喜歌
せんごく きっか
早乙女大学2年生。超楽天家のナチュラルポジティブ女子大生。お手本のような充実した大学生活を謳歌しており、美容と占いとカフェと友達が好き。楽しいことをやる、つまらないことはやらないというシンプルな哲学の持ち主。
音楽に対しては「楽しい」以外の思い入れはなく、何気なくアカペラと出会い、気づけば大学アカペラ界隈で注目される存在になっていた。ヘラヘラした笑顔と同様に、その歌声は“常に笑っている”ようで、聴いた者の口角を上げる不思議な魔力を持っている。ミズキは『技術は勿論のこと、代えがたい華がある』と高く評価している。